知らなきゃ伸びない?共通テスト数学の対策法
どうも、はるたです
今回のブログでは
医学部受験必須の
共通テストの考え方
についてお話しします
今日僕がお伝えする記事を
あなたが読まなければ
あなたは、
演習しても共通テストの
数学の点数が上がらない
状態に陥ってしまいます
ですが、
今日僕がお伝えする記事を
あなたが最後まで読み
実践することで
あなたは
共通テスト数学、2次試験
両方の成績を伸ばす
ことができます
毎年、1月中旬に行われる
共通テストの結果で
医学部受験生の受験校が
決まります
それどころか共通テストの
点数が足りずに足切りで
落ちるなど
共通テストで
受験の合否が決まることも
多いです
そこで、今回は
共通テストの対策法
についてお話しします
共通テスト第1回、第2回
は数学の難化が
目立ちました
第3回では易化しましたが
医学部受験生は高得点を
得るため以前の難度での
対策をしているはずです
共通テスト模試や演習で
点が取れない人は
2つに分類されます
①基礎学力が不足している
②発想が足りない
①基礎学力が不足している
については、分野の知識が
まだ十分ではなく解けない
という状態です
この状態の人は
知識漏れをなくすために
網羅系問題集を一周解く
のも良いと思います
②発想が足りない
については、
共通テスト特有の長い文
から立式できない
という状態です
これは、2次の総合演習を
して穴が埋めるものです
しかし、多くの人は
問題の形式に
慣れていないからだ
といって
共通テストの問題を
たくさんの量解こうと
しています
12月後半からの対策は
それでも良いですが、
12月までにその勉強法を
してしまうと、2次試験で
対応ができなくなる可能性
があります
というのもあなたも
実感していると思いますが
2次試験を解く方法と
マーク試験を解く方法が
厳密には異なるからです
2次試験でもしっかり
得点するために
12月までは
2次試験の総合演習で
発想力を磨きましょう
いかがでしたか?
今回は共通テストの
対策についてお話ししました
今回のブログでは主に
11月までの勉強法に
ついてお話ししました
あなたも自分のミスから
分析して勉強し、
医学部受験突破
しませんか?
したいなら、いますぐ
共通テスト模試の
解けなかったところを
チェックし、
自分のミスから分析し
①②どちらに当てはまるか
考えて対策しましょう!