図形で一発逆転⁉︎合格を掴みとれ‼️苦手から得意に変えるポイント!
どうも、はるたです
今回のブログでは
図形問題の解き方
についてお話しします
今日僕がお伝えする記事を
あなたが読まなければ
あなたは、
図形問題の考え方が
わからず、図形が苦手な
状態に陥ってしまいます
ですが、
今日僕がお伝えする記事を
あなたが最後まで読み
実践することで
あなたは
図形問題を簡単に解ける
ようになり、図形で
差をつける
ことができます
図形問題は大きく
以下の4つの分野が
複雑に絡み合って
出題されます
①幾何
②ベクトル・複素数平面
③三角比・三角関数
④図形の方程式
今回は、どの分野を使うか
など難問の突破口となる
基本的なポイントについて
お話しします
あなたは、図形問題を解く
とき何を考えていますか?
多くの人は問題文を読み
漠然とどうするか考える
だけで「解けない」
と思い込みます
しかし、
今回紹介する図形問題
の考え方を身につければ
図形問題が出てきても
対抗できるようになります
図形問題を考えるためには
図形問題を考えるポイント
を身につけておく必要が
あります
しかし、多くの学校では
そのポイントを
教えてくれません
そのポイントは・・・
①図形を描く
②角度・辺の長さを書く
③逆算して考える
です
①図形を描く
とは、問題で指示
されている図形を描くこと
です
このとき、既知の角度や
辺の長さを描くことも
重要です
そうすることで
②角度・辺の長さを書く
の段階がスムーズに
進みます
②角度・辺の長さを書く
では、合同・相似や
三角比の知識を用いて
辺の長さや角度を
わかるところを書く
ことです
この段階を行うために
①図形を描く
段階では、出来るだけ
大きい図を書くべきです
本来、
図形問題を考えるには
ここまでのポイント
で十分です
しかし、どうしても
手も足も出ないとき
③逆算して考える
を使います
③逆算して考える
とは、問から何をすべきか
考えることです
例えば、
辺の比を求める問いなら
相似の利用を疑ったり
することです
共通テストでは特に
使いやすいポイントですが
2次試験でも使えます
難関大ほど
このポイントを用いると
難なく解けることが多い
です
いかがでしたか?
今回は、図形問題を解く
ポイントについて
お話ししました
どのポイントも簡単で
今からでも実践できるもの
ではありませんでしたか?
あなたも、医学部合格を
勝ち取りたいなら図形問題
のポイントを習得して図形
を得点源にしませんか?
図形を得点源にしたいなら
今すぐ図形問題を今回
解説したポイントを用いて
解いてみましょう!