医学生の受験数学アドバイザー

偏差値40代だった僕が80代に上げ国公立大学医学部医学科に合格した勉強法

図形で一発逆転⁉︎合格を掴みとれ‼️苦手から得意に変えるポイント!

どうも、はるたです

 

今回のブログでは

図形問題の解き方
についてお話しします

 

今日僕がお伝えする記事を

あなたが読まなければ

 

あなたは、

図形問題の考え方が

わからず、図形が苦手な

状態に陥ってしまいます

 

f:id:Haruta_juken:20231227145149j:image

 

ですが、

今日僕がお伝えする記事を

あなたが最後まで読み

実践することで

 

あなたは

 

図形問題を簡単に解ける

ようになり、図形で

差をつける
ことができます

 

f:id:Haruta_juken:20231227145523j:image

 

図形問題は大きく

以下の4つの分野が

複雑に絡み合って

出題されます

 

①幾何

②ベクトル・複素数平面

③三角比・三角関数

④図形の方程式

 

今回は、どの分野を使うか

など難問の突破口となる

基本的なポイントについて

お話しします

 

あなたは、図形問題を解く

とき何を考えていますか?

 

多くの人は問題文を読み

漠然とどうするか考える

だけで「解けない」

と思い込みます

 

しかし、

 

今回紹介する図形問題

の考え方を身につければ

図形問題が出てきても

対抗できるようになります

 

図形問題を考えるためには

図形問題を考えるポイント

を身につけておく必要が

あります

 

しかし、多くの学校では

そのポイントを

教えてくれません

 

そのポイントは・・・

①図形を描く

②角度・辺の長さを書く

③逆算して考える

です

 

①図形を描く

とは、問題で指示

されている図形を描くこと

です

 

f:id:Haruta_juken:20231227153910j:image

 

このとき、既知の角度や

辺の長さを描くことも

重要です

 

そうすることで

②角度・辺の長さを書く

の段階がスムーズに

進みます

 

②角度・辺の長さを書く

では、合同・相似や

三角比の知識を用いて

 

辺の長さや角度を

わかるところを書く

ことです

 

この段階を行うために

①図形を描く

段階では、出来るだけ

大きい図を書くべきです

 

本来、

図形問題を考えるには

ここまでのポイント

で十分です

 

しかし、どうしても

手も足も出ないとき

③逆算して考える

を使います

 

③逆算して考える

とは、問から何をすべきか

考えることです

 

例えば、

辺の比を求める問いなら

相似の利用を疑ったり

することです

 

共通テストでは特に

使いやすいポイントですが

2次試験でも使えます

 

難関大ほど

このポイントを用いると

難なく解けることが多い

です

 

いかがでしたか?

今回は、図形問題を解く

ポイントについて

お話ししました

 

どのポイントも簡単で

今からでも実践できるもの

ではありませんでしたか?

 

あなたも、医学部合格を

勝ち取りたいなら図形問題

のポイントを習得して図形

を得点源にしませんか?

 

f:id:Haruta_juken:20231227155720j:image

 

図形を得点源にしたいなら

今すぐ図形問題を今回

解説したポイントを用いて

解いてみましょう!