整数問題で差をつけろ!難しい問題へのアプローチ法!
どうも、はるたです
今回のブログでは
難しい整数問題への
アプローチ方法
についてお話しします
今日僕がお伝えする記事を
あなたが読まなければ
あなたは、
整数問題で差がつく問題で
得点できない
状態に陥ってしまいます
ですが、
今日僕がお伝えする記事を
あなたが最後まで読み
実践することで
あなたは
整数問題は何でも満点を
取り柔軟な発想を得る
ことができます
あなたは
整数問題で発想が出来ず
解けない問題は
ありませんか?
今回のブログでは
そんな問題への対策
についてお話しします
基本的な問題が解けない方
はまず、以前解説した
基本的な整数問題の解き方
を見てください
基本的な整数問題の解き方
はこちらからご覧下さい
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://haruta-juken.hatenablog.com/entry/2023/10/21/184130
さて
今回のブログでは
難しく見たことのない
整数問題へのアプローチ
方法についてお話しします
難しく見たことのない
整数問題へのアプローチ
は2つあります
その方法とは…
①実験する
②整数かどうかのチェック
です
①実験する
は整数nに1,2,3など
具体的な数値を代入する
方法です
そうすることで
法則に気付いたり場合分け
が必要と気付いたりして
議論が進みます
このアプローチは強力で
ほぼ全ての整数問題は
このアプローチで
解決します
ただし、最初のうちは
どう見れば良いのか
わからないことも多い
と思います
だから、
実験することで
法則などを掴む整数問題が
頻出する京大や阪大の
過去問で経験を増やすこと
が重要になると思います
②整数かどうかのチェック
は何が整数、自然数で
与えられた式は整式か
など確認することです
当たり前にしてるけど
って思った人は多い
と思います
しかし、
実際に使いこなせてる人は
少ないです
このチェックが
充実してないと簡単に
解ける問題でイタズラに
時間を費やします
実験しなくても解ける問題
で実験して時間がかかり
他の問題で時間が足りず
解けない状況に陥ります
特に、整式かどうかの
チェックは重要です
整式に整数を代入しても
整数という考えが使えます
これはかなり強力です
実際に僕はここを突くこと
で予備校講師をも超える
解法を思い付いたことが
あります
ここまでで
難しい整数問題への
アプローチ方法を
紹介しました
さらに、このアプローチで
重要なのが
メモを取りつつ実験する
ということです
実験をするときに
頭で全部考えて発想する
と思っている人は
少なくないと思います
しかし、
①実験するアプローチに
おいてはメモを取らないと
無意味なアプローチ
になります
頭で人間が考えられる
決まっています
もちろん、個人差はあります
けれど、医学部レベルでの
難しい整数問題となると
そのキャパシティーは
超えます
最初に考えていたことや
実験内容を忘れることも
あります
それでは、
意味がありません
ただ時間を無駄に
使っているだけです
②整数かどうかのチェック
も同様にメモしていないと
整数かどうか忘れて
問題文を何度も見返したり
実験により整数,整式に
なるとわかっていたものを
何度も確認したりする
ことにつながります
なので、難しい整数問題に
アプローチするときは
メモを取りましょう!
どうでしたか?
今回は、
難しい整数問題への
アプローチ方法
を紹介しました
実際の試験で困ったとき
にも使えるもので、
自分のものにしておいて
損はしないです
少しでも多く難しい問題で
このアプローチを経験する
ことが重要です
あなたも
難しい整数問題を解ききり
医学部受験突破
しませんか?
したいなら、今すぐ
京大や阪大の整数問題を
このアプローチで
解きましょう!